ミャンマー産の小型魚を収容する水槽を立ち上げました。
レイアウトは水槽重量を軽くするために、水中フィルターが露出しない程度まで水位を下げ、
ごく浅いオープンアクアリウム風（？）にしてみました。
水流を無くすため、ここでも水中フィルターには出水口にスポンジをアフターフィルターとして装着。

ダニオ・エリスロミクロン（左）とダディブルジョリィ・ハチェットバルブ（右）、バジス・ブルマニクスが入っています。

写真のエリスロミクロンは、先日追加購入したもので、まだ色が全然出ていないです。(^_^;)
ハチェットバルブはよ〜く動くので写真を撮るのにかなり苦労しました…。
飛び出しやすい魚なので水位いっぱいの水槽だと事故死しやすいので注意が必要です。
バジスは相変わらずですね。。

レイアウトの右側は砂利を高くしてハイグロフィラの水上葉を茂らせてみました。　
よい隠れ家になっているようです。

ところで、水上葉って根まで完全に水上に出ちゃっててもいいのかな。
一応下のほうだけは沈水させているのですが、、。
水草ファームではどのくらい下げているんでしょうね。
ご存知の方いらしたら教えてください。(^^)