エリスロミクロン
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ダニオ・エリスロミクロン
【Danio erythromicron 】

ダニオ・エリスロミクロンとは

ミャンマー産のオイカワ。(嘘)
最近、属がミクロラスボラからダニオに変更されたそうで名称もショップではミクロラスボラ・エリスロミクロンのままで売られていることが多い。

ミャンマーはインレ湖産の魚であるので水質は中性から弱アルカリ性での飼育となる。性格は大人しく、同種間で少し小競り合いをする程度。水草や流木などの陰に隠れることが多い。数が増えれば堂々とするかな。
エリスロミクロンは口が小さくテトラ・プランクトンのような小さい餌でもまだ一口で食べられなかったり、、餌取りのうまい他魚との混泳は痩せさせないように注意かも。
調子が良くなれば濃紺のバンドが表れるそうですが、いつになることやら。(^_^;)
ミクロな魚であるためかショップでは調子を崩している個体が多いそうです。(ショップ店員談)

さて、最近気になっていたミャンマー産の小型魚、、輸入が再開、安定してきて以前より大分安くなったらしいが私にとってはまだまだ高級小型魚。(^_^;)
おなじくミャンマー産の バジス・ブルマニクスとダディブルジョリィ・ハチェットバルブも同時に購入し、エリスロミクロンを主役にしたろうと思ったのはいいが高くて数が買えないので無謀にも繁殖に挑戦!(汗汗)

どこに卵を産み付けるのか分からなかったので、ウィローモスやら浮草のマツモやら葉の広いチドメグサ等色んな種類の水草を用意した。
エリスロミクロンの雌雄差はバンドの数で容易に見分けることが出来る。↓の写真のバンドの少ない左のがオス、多い右のがメスである。

♂    ♀

エリスロミクロン飼育環境

現在の大きさ1.5〜2CM
水槽30CMくらいのプラケ
フィルター水中フィルター
照明27Wインバーター
底床大磯
水温23℃〜
水質中性〜弱アルカリ性
CO2なし
肥料メネデール
病歴なし
水草ウィローモス、マツモ、パールグラス
食べた餌テトラプランクトンが主食、ブライン、(細かく砕いた)キャット、冷凍(乾燥)赤虫、冷凍ミジンコ、牛ハツ

繁殖日記
〜1週間
エラの赤味がもしかしたらエロモナス症?と不安になったのでエルバージュで薬浴。どうやらこういう色みたい。エリスロミクロンよ、すまぬ。(-_-;)
最初はベアタンクでウィローモスのみのレイアウトだったが、産卵床が不明なのと、水質調整のため大磯を敷く。
生活層は低層から中層くらいなので浮上性より沈下性の餌(小粒)の方が良さそう。
私が離れている時は元気に泳ぎ回るくせに、よく見ようと近づくとサッと隠れやがる。。

ブラインはよく食う。栄養つけて殖えろ〜〜。

10日後

ドーム状(トンネル)になってる流木を追加。産卵床にはならないだろうけどまぁ一応。。魚も落ち着くかもしれないし。 当のエリスロミクロンは隠れてばっかり。この流木に入りなれたら幾分か観察もしやすくなるんだけどな。ついでにウィローモスも追加。

20日くらい経過したかな。
相変わらずのご様子。(^_^;)
逃げんな!っていうくらい、近づくと何も居ない水槽に早変わり。(汗)
エリスロミクロン計6匹居るがどうもオス4のメスが2のようだ。
抱卵する様子もなくオスがメスを追うような事もない。給餌のときはメスがオスを追い払います。強ぇ。

湖産の魚だから水流は嫌いかも、ということで内部フィルターに細工をした。

インレ湖について

ネットで検索してみたところ、インレ湖は浅い湖な為、水草が大量に繁茂していて
そこで暮らす人々は水草を集めてきて土と混ぜて島を作り畑としているらしい。
エリスロミクロンのあの臆病な性格は現地の水草だらけの中での生活で養われたのかな。
でもインレ湖産の魚に共通する訳ではないから違うか。。
とはいっても水草だらけの方がエリスロミクロンの性にあっている
ということだから今の水槽の環境は悪くは無いかも。
マツモも殖えてきたが、現地でも切られた水草が浮遊してたりするだろうし。。多分…。
この頃、水流を弱めて水草を追加したあたりから
エリスロミクロンがそんなに隠れなくなってきた。
人の気配を感じると餌を貰いにか、こちらの様子を伺っている風でもあるし
(飼い主の思い込みの可能性アリ (^_^;) )。
でもまあ、追いかけっこをしたりするとこを結構見かけるので
環境に落ち着いてきたんじゃないかと思います。
ただ、オスメス関係なく強者が弱者追いかけている風でもありますが…。
早く産卵を見たいこの頃です。

水流を減らそう


エリスロミクロンが湖産ということで、
以前まで水流を減らすために内部フィルターの出水口に
分水器を取り付けていたのだが完全に近い止水にするために、
先を塞いだ穴空きホースに余っていたストレーナー用スポンジを装着、
それを出水口に取り付けた。
水が通るのでアフターフィルターとして若干は生物濾過も期待。(^.^)
止水は実現したけどお陰で油膜は目立ちますね〜。(汗)
なかなか、良い写真が撮れませんが
この頃ヒレが赤く(朱色)染まってきました。朱と紺、、キレイです。
驚異を感じると群れるものの、普段は小競り合いをしている事が多いです。
掃除などでマツモやモスの配置が変わると、
新たなナワバリ争いのように競争が激しくなります。
といってもサイズがミクロなのでかわいいもんですが…。(笑)
あ、産卵の兆しは、、全くです。。(汗汗)