ダニオ・エリスロミクロン
|
ダニオ・エリスロミクロンとは
ミャンマー産のオイカワ。(嘘)
ミャンマーはインレ湖産の魚であるので水質は中性から弱アルカリ性での飼育となる。性格は大人しく、同種間で少し小競り合いをする程度。水草や流木などの陰に隠れることが多い。数が増えれば堂々とするかな。
さて、最近気になっていたミャンマー産の小型魚、、輸入が再開、安定してきて以前より大分安くなったらしいが私にとってはまだまだ高級小型魚。(^_^;)
どこに卵を産み付けるのか分からなかったので、ウィローモスやら浮草のマツモやら葉の広いチドメグサ等色んな種類の水草を用意した。
|
現在の大きさ | 1.5〜2CM | |
水槽 | 30CMくらいのプラケ | |
フィルター | 水中フィルター | |
照明 | 27Wインバーター | |
底床 | 大磯 | |
水温 | 23℃〜 | |
水質 | 中性〜弱アルカリ性 | |
CO2 | なし | |
肥料 | メネデール | |
病歴 | なし | |
水草 | ウィローモス、マツモ、パールグラス | |
食べた餌 | テトラプランクトンが主食、ブライン、(細かく砕いた)キャット、冷凍(乾燥)赤虫、冷凍ミジンコ、牛ハツ | |
繁殖日記
ブラインはよく食う。栄養つけて殖えろ〜〜。
10日後 ドーム状(トンネル)になってる流木を追加。産卵床にはならないだろうけどまぁ一応。。魚も落ち着くかもしれないし。 当のエリスロミクロンは隠れてばっかり。この流木に入りなれたら幾分か観察もしやすくなるんだけどな。ついでにウィローモスも追加。
20日くらい経過したかな。 湖産の魚だから水流は嫌いかも、ということで内部フィルターに細工をした。 |
インレ湖について | ネットで検索してみたところ、インレ湖は浅い湖な為、水草が大量に繁茂していて |
水流を減らそう |
エリスロミクロンが湖産ということで、
|