こうなると2号も今までのように“のほほん”とは していなくて隠れがちになってきました。 それでも目は色々なところを探しているようで 体を横向きにして底床を覗き込んだり、 小さくて動くものに過敏に反応しているようでした。 孵化した稚魚を全て2号が保護するのかどうなのかは、 未だ1号から一部の卵しか孵化していないので分かりませんが 続けて観察したいと思います。。