マレーシア産ドワーフスネークヘッド
繁殖への道
(vol.10 孵化4〜6日目 編)
【channa gachua “malaysia”breeding】

生後4日が経過しました。ハチェットみたいですね。(笑)
皆腹がまだ膨らんでいます。卵のうなのかな、と思っていたのですが
生後2日から撮影用として親と隔離していた稚魚は痩せ細り、
親魚の居る本水槽内の稚魚と比べて大分弱ってしまっていたので慌てて本水槽へ戻しました。
卵のうがあるうちは隔離しておいても栄養的に問題なかろうという私の予測とは違ったようです。
親に与えたカーニバルの食べこぼしを突付いて下手くそながらに食べているのと
水槽内微生物が餌として食べられているのかもしれませんね。
おかっちさんのサイトで紹介されているフィーダーエッグが確認できたらいいのになぁ…
と思いながら、未だ目にする事が出来ていません。

泳ぎ方はといえばまだジャンプを繰り返すような感じで、
体がまだ上手く動かせないのか、ほぼ胸鰭だけを盛んに動かして進んでいます。
群れからはぐれて孤立した稚魚をオスが丁寧に連れ帰っています。
動画で接写してみました。微笑ましいですよね。
ちなみに動画の黒い枠は虫眼鏡の枠です。(笑)あまりに小さすぎて…。(^_^;)
段々魚らしい姿になってきまして、鰭の形もそれらしくなってきました。

6日目、成長も大きく前進したようで、とにかく泳いで、動きまくりでした。(^o^)
タイニムファの大きな葉っぱで遊んでいるような…。

親魚を撮ってみました。左がメスで右がオス、今のところ調子も良さそう。
しかしまだ一度もこのメスが稚魚を保護したりしているところ見ていないんですよね〜。
オス任せ…。
餌こぼし対策、水を少しでも汚れづらくしようとアップルスネール×4を投入。

稚魚が纏わり付いています。(^_^;)
親魚が動く度に水流に負けて吹き飛ばされますが…。

体全体を使って泳げるようになってきました。
アルテミアの卵を与えてみるも、
まだ餌として認識できなかったようで砂利の隙間へ…。